
2025年12月8日、1カ月の欧州旅行へと出発しました。
今回は夫と一緒の2人旅。
ポーランド航空は初搭乗。本来なら事前にいろいろ情報収集して万全の体制で臨むべきところですが(←いや、普段そんなことしない)
「半年前にもドイツに行ったばかりだし」
「ひとりじゃないし」
と、油断したのか、「え? そうだったの?」みたいなことの連続でした。
まずは搭乗前のドタバタから。
✏️目次
- 空港バスの落とし穴!預け入れ荷物の数に制限あり?
- LOTポーランド航空のカウンターオープン時間に要注意
- 出国前エリアのカードラウンジ「EXECUTIVE LOUNGE 1」
- ドキッ!長蛇の列と刃物発覚
- 成田第1ターミナル「ターキッシュ エアラインズ ラウンジ」実食
空港バスの落とし穴!預け入れ荷物の数に制限あり?
成田や羽田まで、いつも空港バスを利用しています。スーツケースを預けられて楽ですからね。今回は私が大小2個、夫が大1個の計3個のスーツケースを引いて行きます。階段や段差をいちいち気にするのはストレスなので、その点、バスはとてもいいのです。
……のですが。乗車時に預けようとしたら
「荷物は1人1個までなんですよね」
と運転手さんから言われ……。
え?
でも前回(6月)の帰宅時に乗ったバスは2個でも大丈夫だったけど。バス会社によるとかなのかな?
戸惑っていると、運転手さんが「今回は特別にいいですよ」と言ってくれたのですが、夫がそれを聞く前にさっさと小さいのを車内に持ち込んじゃいました。
でも、えー、そうだったのか。
最近は旅行の荷物をミニマムにするのが人気のようで、そんな記事もよく見かけますが、ウチは国内旅行でも断然スーツケース派。荷物多めです。
今回は車内はガラガラだったから、小さいスーツケースも余裕で持ち込めたし、荷物庫もガラガラなので運転手さんも「特別にいいですよ」と言ってくれたのでしょう。
逆に車内が満席のときは荷物庫もいっぱい。車内に小さいスーツケースを持ち込むのもかなり大変です。
実際、前回6月のドイツ旅では(往路はスーツケース1個でしたが)同じ成田行きのバスが満席で、機内持ち込み用の大きめリュックだけでも持て余す感じで、膝上で抱えてじっとしたまま乗っていました。
空港リムジンなら2個、格安空港シャトルは1個まで
調べてみたところ、格安の空港シャトルバスは荷物1個の場合が多いようです。
東京空港交通のリムジンバスなら確実に1人2個までOK、他のバス会社の場合は路線によっても違う場合がありそう。
今まで全然気づかずに2個預けていましたが、たまたま空いていたから、何も言わずサービスで預かってくれていたこともあったみたいです。
バスは時間とバス停の場所で選んでいて、そんな差があるとは考えもしませんでした。言われてみればバス代ちょっと安かったかも。
次からはちゃんと調べてから乗ろう!と思いました。
LOTポーランド航空のカウンターオープン時間に要注意
そんなプチトラブルを経て、順調に成田空港第1ターミナルに到着。
搭乗する飛行機は23:05発なのに、バスの時間の都合で18時ごろ着いてしまいました。まだ5時間もあります。まあ、多少早く着いてもラウンジでのんびりすればいい、と思っていたのですが……。
オープンは20:05

空港の案内板を見てびっくり。ポーランド航空(LOT)のカウンターオープンは20:05なんです!
……。(絶句)
そっか、そうだよね。考えもしなかったけど、日系の航空会社じゃないんから、一日中カウンターが空いてるわけじゃないよね。
スーツケース3個持って2時間もうろうろしたくない。レストランにでも入ってゆっくり食事でもするか。でもこの後ラウンジや機内食が控えているのに、あんまり飲食したくないし。
悩んだ挙句「出国前エリアにカードラウンジがあるんじゃない?」と気づきました。
出国前エリアのカードラウンジ「EXECUTIVE LOUNGE 1」

あった!「EXECUTIVE LOUNGE 1」です。クレジットカードのゴールドカード以上を所有していれば入れます。
無料ビールで出国前に休息
飲食物持ち込み不可ですが、ソフトドリンクのサーバーがあります。さらにビール(350ml)が1人1本ずつもらえました。


トイレは外ですが、Wi-Fiは使えるし充電もできます。何より空いていたので快適。荷物も気にせずに置いておけます。
ここに約2時間滞在しました。
ドキッ!長蛇の列と刃物発覚
カウンターは長蛇の列
20:00ごろにポーランド航空のカウンターに行くと、すでに長蛇の列、というか人の山。せっかく早く空港に着いていたのに。もっと早く来るべきだったか……。
よく見たら、列はエコノミークラスのもの。ビジネスクラスも少し並んでいましたが、それほど待たずに手続き完了できました。ホッ。こういう時はビジネスクラスのカウンターを使えて良かったなあと思います。
ラウンジはターキッシュ21:45限定?
カウンターのスタッフから、ラウンジはターキッシュ・エアラインズのラウンジで、21:45までと説明されました。
ターキッシュ限定?
成田第1ターミナルには他にもANAやユナイテッドのラウンジもあって、同じスターアライアンスなのだから利用できるはずなのですが。近いからオススメされただけなのか、他に事情があるのか。
まあ、後でANAやユナイテッドのラウンジも見てみればわかること。疑問に思いつつ、先に進みます。
うっかりに注意!手荷物に刃物
続いてセキュリティチェックと出国手続き。
いつもは特に何事もなく通過できるのですが、今回はここでも引っかかりました。
小さなハサミや爪やすりが検知されたのです。
ああ……。そうだった。そういえば、機内持ち込み荷物にうっかり携帯用のネイルケアセットを入れた気がする。なんとなく入れちゃったんですよね。
爪切りは機内持ち込み可のようで、係員の方が確認してそのままOKになったので良かったのですが、やはりチェックでは引っかかるので、預け入れ荷物に入れる方がいいと思います。
航空会社ラウンジは複数あるけれど
そんなこんなで、ようやくラウンジに行けます。お腹減った!
ターキッシュラウンジと言われたけれど、ANAをまず見に行ってみようと思い、歩いて行ったところ、あきらかに様子がおかしい。人は少なく、店は次々閉まっていきます。
これは営業時間外ですね。ユナイテッドのラウンジの前を通ったところ、ちょうど閉まるタイミングでした。
成田からの夜間出発は初めてでしたが、なるほど、この時間はターキッシュしか開いていないのですね。
成田第1ターミナル「ターキッシュ エアラインズ ラウンジ」実食

食べ物は21:15まで
というわけでターキッシュラウンジ。
ラウンジに入る際にカウンターのスタッフから、食べ物は21:15まで、ドリンクは21:45までと告げられました。
すでに20:30を回っています。
お腹も減ってるし、急いで食べなくちゃ!

夜のラウンジはガラガラ。写真も撮り放題。
そりゃあ他のラウンジは営業終了するよなあ、と納得しました。
ビュッフェコーナーの近くに陣取って、さあ食べるぞー!
食べ物のラインナップ(写真)
▼前菜や軽食、デザート類


フムスやトルコ風の軽食(メゼ)など、トルコの美食が満載です。
▼ホットミール

カレーライスもあります。

スープはパンプキンとレンズ豆の2種類。

そして、ターキッシュラウンジならではのピデ(トルコのピザのようなもの)。

ほかにもあるけど、もう食べ始めなくちゃ!
トルコの味を楽しみつつ急いで食べる
まずはビールとホットミール(ズッキーニのフリッター、ナスのオーブン焼き)、サラダ。ビールは銘柄表示なし。

↑この写真の撮影時刻が20:47なので、実質30分です。
カレーはやっぱり食べたくなるし、レンズ豆のスープも気になるー。

カレーは日本のおうちカレーをすごく美味しくした感じ。
ピデは是非だよねー。ビールおかわり。

ここで食べ物は時間いっぱいとなりました。
まるで欠食児童(死語?)のように、あわててガツガツと食べましたが、美味しかったです。ターキッシュは前回6月の旅の時も成田とイスタンブールで利用しましたが、間違いない美味しさですね。

あとはカプチーノでほっと一息。トルココーヒーやチャイも置いてあるらしいのですが気づきませんでした。終わってたのかな?
21:45にラウンジを出て、搭乗口へ。
ボーディングタイムは22:35。ここでもしばらく待って、いよいよ搭乗です。
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