
2025年12月。ワルシャワ2日目はあいにくの雨模様でしたが、出発前に上がったので傘を持たずに、いざ観光!
写真↑の「王宮広場」を中心とした旧市街までのんびり写真を撮りながら、片道1時間くらいかけてゆっくり散策しました。行きはどんよりしていましたが、帰りは少し青空も。
もう一つの目的・ピエロギも堪能しました。
✏️目次
旧市街へ「王の道」を歩く
コペルニクスの像
旧市街を目指して歩いていると、何やら目を引く建物が。その前には銅像。

「ポーランド科学アカデミー」と「コペルニクスの像」です。えっと、地動説を唱えた人ですね。ポーランドの人だったんだ。
聖十字架教会
ガイドブックによると、ここまでの「新世界通り」と、ここから先の「クラクフ郊外通り」は、かつての「王の道」なのだそうです。

旧市街方向。確かに美しい通りです。
この通りのベンチには、ボタンを押すとショパンの曲が流れるものがいくつかあるそうです。ショパンにゆかりの場所が多いみたい。
写真↑左の建物は「聖十字架教会」。ショパンの心臓が安置されています。
大統領官邸(ラジヴィウ宮殿)

両端でライオンの像が守っている重厚な建物。現在は大統領官邸ですが、ガイドブックによると、ここではポーランドで初めてオペラが上演され、ショパンも初めてピアノの演奏会を開いたのだとか。
アダム・ミツキェヴィチ像

ポーランドの国民的詩人、アダム・ミツキェヴィチの像。ショパンの創作にも影響を与えた人なんだそうです。
戦後に復元された旧市街
王宮広場
王宮広場に着きました。ここから旧市街。
石柱の上に建っているのはジグムント3世の像。右の赤い建物が旧王宮。
路上ミュージシャンの奏でる音楽が雰囲気を盛り上げてくれます。

旧王宮は旧市街のメインのみどころ。現在は博物館となっています。

「WARSZAWA」(ワルシャワ)の文字のフォトスポット。記念撮影している人が多く見られました。
洗礼者ヨハネ大聖堂
「旧市街広場」へ向かうと……

途中の狭い路地に洗礼者ヨハネ大聖堂があります。(写真撮りにくい ^^;)
ワルシャワ最古の教会で、ファサードが特徴的。ネオ・ゴシック様式だそうです。
旧市街広場(クリスマスマーケット)と人魚の像
そして旧市街広場に到着。

クリスマスマーケットが開催中で、建物がちょっと隠れちゃってますが、ワルシャワで一番訪れたかったのがこの旧市街広場でした。
第二次世界大戦で大半が破壊されてしまった街を、市民たちが「壁のひび1本まで」忠実に再現しようと復元。それが評価されて世界遺産に登録されたという経緯がグッときます。
ワルシャワの人たちの街に対する愛情と情熱がすごすぎる!
カラフルで歴史を感じさせるこの建物たちが、再建されたものだなんて驚きです。

クリスマスマーケットの屋台が並んでいます。ホットワイン飲んでる人が多い。

広場中央にはスケートリンク。真ん中は「人魚の像」です。
小さい子がペンギンの補助具を使って滑っているのがかわいい。
気が済むまで写真を撮ってから、宿へと戻りました。
文化科学宮殿とデフィラト広場
クリスマスマーケットの観覧車

クリスマスマーケットといえば、宿から近い文化科学宮殿の横のデフィラト広場でも開催されていました。
こちらは観覧車もあって規模が大きめです。
ワルシャワのクリスマスマーケットは、ドイツに比べるとちょっと簡素な感じでした。まあ、ドイツはクリスマスマーケット発祥国ですからね。
ポーランド名物ピエロギ
専門店「ピエロガルニア」
かなり歩いてお腹へりました。
「ポーランドでこれだけは食べてみたい」と思っていたのがピエロギです。
ピエロギは街のあちこちで見かけましたが、Googleマップで探して、宿近くの「PierOgarnia(ピエロガルニア)」を訪問。
街の中心部にあるので、観光の合間にも立ち寄りやすいと思います。
こちらはピエロギ専門店です。「言葉通じるかな……」と、おそるおそる店に入ると、店員さんが英語でフレンドリーに対応してくれました。
多種多様な具
まずメニューをいただいて夫と作戦会議。ポーランド語に英語併記で、多種多様な具が並んでいます。
(メニューの写真撮り忘れた……)
夫は「ポテトとチーズ」、私は「ほうれん草」をチョイスしました。
カウンターに行って注文すると、まず「大か小か」と聞かれました。え?と思ってメニューをよく見ると、金額が2つずつ記載されています。そうか、大小あるんだ。大は9個、小は5個とのこと。2人とも小にしました。
「ボイル」と「フライ」
つづいて「ボイル?フライ?」と言われ……。
えっ、「ゆで」と「揚げ」がある?
実は今までピエロギを食べたことがなくて、餃子のポーランド版だろう、ヨーロッパだからパスタ寄りだろう、くらいにしか考えていませんでした。そしてなぜか「ゆで」しかないものだと思い込んでいました。
確かに、餃子だって水餃子と焼き餃子があるし、揚げ餃子もある。「フライドピエロギ」は揚げか焼きかわからないけれど、私はそれを選択。夫は「ゆで」にしました。
トッピング3種
さらに「トッピングは、XXXXX?フライドオニオン?澄ましバター?」と言われ、私はオニオン、夫はバターにしました。XXXXXは聞き取れなかったのですが、後で調べたら「cracklings」、豚の皮(脂?)をカリカリに揚げたもののようです。
それともちろんビールを2人分注文。合計で75złでした。日本円で3350円くらい。クレジットカードで支払い可能でしたが、現金を使いたかったので現金で支払いました。(この事情は別途記事にしたいと思っています)
いざ実食!
注文を無事に終えて、窓に面した席へ。すぐにビールが来ました。

このビールが美味しかったので、この後スーパーで買っちゃいました(前回の記事参照🔗)。500mlです。プラスチックのコップも大きい。

こちらが夫の「ゆでピエロギ」。中身はポテト&チーズ、澄ましバターがけ。
ポテトとチーズとバターの組み合わせと、この皮の独特なモチモチ感がベストマッチ、と夫が自画自賛していました。

そして私の「フライドピエロギ」。

中身はほうれん草、トッピングはフライドオニオン。
この皮、カリッ、サクッ、モチッが全部あるような、今までにない食感で、すっごく美味しいです。フライドピエロギ最高!
もちろん中身のほうれん草やフライドオニオンとの組み合わせもバッチリで、旅の序盤にして早くもこの旅一番のグルメ……と思ったくらい、美味。
夫と1個ずつシェアしましたが、お互い自分が注文した方が好きとの結論に。
いやー、また食べたい。これを食べるためにまたワルシャワ行きたいです。他にもたくさんピエロギの店があるので食べ比べてみたいなー。
またマイル貯めなくちゃ!
参考:街歩きのお役立ちグッズ
Googleマップと楽天モバイル
初めて訪れた国で言葉もわからない中、美味しいものがたくさん食べられたし、美しい街も堪能できて、大満足の2日間でした。
それを支えてくれたのはGoogleマップです。ワルシャワの街は路地に入ると迷いやすいので、Googleマップが必須でした。
そして、歩きながら普段通りにスマホでGoogleマップを使えたのは楽天モバイル🔗のおかげ。設定の手間なし、国内で使っている時のまま海外で使えるのが本当に便利です。とりあえず追加料金なしで使えるのもうれしい(足りない場合は1ギガ500円で追加できます)。
モバイルバッテリー
もう一つの強い味方がモバイルバッテリー。マップを見たり、写真を撮ったりしていると、あっという間にバッテリーの残量が少なくなってしまいます。
私はいつも無印良品の「急速充電ができるモバイルバッテリー」を斜めがけバッグに入れて持ち歩いています。
夫や友人からは「重いのでは?」と言われますが、斜めがけバッグに入れていると気にならないし、10000mAhなのが安心です。さらに急速充電なので「気づいたら残り1%しかない!」という時もすぐに回復できるし、宿に戻ったらコンセントに差し込むだけで充電できるのも使いやすいです。
雨や雪の日に滑らないブーツ
それと、雨に濡れた石畳はスニーカーだと滑りやすいですよね。今回の旅程ではこれから雪道を歩く可能性もあります。
雨や雪もOK、長時間歩いても疲れにくい靴として、私はショートブーツを持参しました。
このvelikokoシリーズは足が痛くならないので気に入っています。
これらは旅行用ではなく、全部日本で生活している時から愛用しているものですので、それがお役に立てればうれしいです。
いろんなグッズに助けられながら、初めてのワルシャワを楽しく快適に満喫することができました。
この後はドイツへ鉄路で移動します。
我が家のANAマイルの貯め方はこちら🔗
この旅の全貌はこちら🔗