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ベルリン「カリーヴルスト」名店3選と最強「ケバブ」!iPhone決済OK&チップに注意|2025-26欧州周遊(ベルリン3)


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ベルリンのカリーヴルスト名店3選+ケバブと書かれたアイキャッチ画像

ベルリン名物のB級グルメと言えば、カリーヴルストとケバブ。いずれもベルリン発祥(諸説あり)なだけあって格別な美味しさです。この記事では、本場ベルリンで私が気に入っている名店をご紹介します。 

そしてうれしいことに、今回ご紹介する店はすべてクレジットカードOKでした。現金の心配をせず、ANAマイルもしっかり貯めながら、本場の味を堪能できました。キャッシュレスならではの注意点も併せてお届けします。(金額は実際にクレカ決済した額で、その日の為替レートが反映されています)

ベルリンのアパートホテル滞在記はこちら🔗
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✏️目次

ベルリン発祥?の2大B級グルメ

reading-learn-catのアイコン 1949年にカリーヴルスト

カリーヴルスト(Curry Wurst=カレーソーセージ)は、焼いたソーセージをぶつ切りにして、カレー粉とケチャップ(特製トマトソース)をかけたもの。シンプルですが、ソーセージ大国ドイツでも大人気です。

1949年、ベルリンでソーセージ店の女性店主が作ったのが始まりとされ、ベルリンにはカリーヴルスト博物館もありました(現在は閉館)。発祥については諸説ありますが、ベルリンのカリーヴルストが美味しいことに違いはありません。

ポテトにはマヨネーズがおすすめ

皮ありと皮なしを選べる店が多いのも特徴で、「ベルリンで食べるなら皮なしで」と店員さんから言われたこともあります。

一緒にパンかフライドポテトを注文することが多く、私はいつもポテトを付けます。ポテトを注文すると「マヨネーズ?ケチャップ?」と聞かれます。マヨネーズが日本のものとは異なる味わいで、ポテトによく合うのでおすすめです(別料金です)。

ベルリンを訪れる機会があったら、ぜひ食べてみてください。

search-discover-catのアイコン 1972年にドネル・ケバブ

「ケバブ」はトルコ(中東)の言葉で焼いた肉のことですが、ドネル・ケバブ(Döner Kebab/Kebap)はベルリン発祥です。 ベルリン市の公式サイトで Döner Kebab ist eine Berliner Erfindung🔗(ドネル・ケバブはベルリンの発明)とはっきり書いています。

それによると、トルコからの出稼ぎ労働者が1972年、「手に持って歩きながら食べられるものを」と屋台で売り出したのが始まり。 「ドネル」=「回転」させて焼いたり、野菜と一緒にパンに挟んだりする食べ方が新しかったようです。 

日本でもドネル・ケバブは身近な存在になりつつありますが、ベルリンのドネル・ケバブはとびきり美味しいので、ぜひ本場の味も体験してみてください。

注文の際はいろいろ聞かれる

 まず、「ケバブ」と注文すると「Döner?(デューナー?)」(←ドネル・ケバブのこと)と確認されることが多いです。

そして、生野菜が並んでいて「全部入れる?」と聞かれます。ドレッシングや香辛料も「全部?」と聞かれます。どうしてもダメというものがなければ「Alles」(アレス/全部)でOK。

持ち帰るかどうかもよく聞かれます。 「Packen?」(包みますか?)などと言われますので、「Ja」(ヤー:はい)か「Nein」(ナイン:いいえ)で答えれば大丈夫です。

 

カリーヴルストのおすすめ名店3選

1. Curry 36(カリー36)|観光客にも大人気の定番

ベルリンの有名カリーヴルスト店「Curry 36」の赤い看板とお店の外観

「Curry 36」はベルリン市内に4店舗ある人気店です。今回は動物園(zoo)駅前の屋台を訪れました。観光客も立ち寄りやすい立地で、私が宿泊した「アパートホテル アダージョ」からも歩いていける距離です。

カレー粉と特製トマトソースがたっぷりかかったカリーヴルストとフライドポテト(Curry 36)

これぞ「ザ・カリーヴルスト」という感じで味のバランスが良く、好立地なのも相まって、ベルリンに行くと必ず訪れちゃいます。フライドポテト付きで1人前5.80€(1100円)。2人なので11.60€でした。

前回、夏にベルリンに来た際にも食べましたが、寒い中で食べる熱々のソーセージはまた格別です!

店舗公式サイトはこちら(ドイツ語)

curry36.de

2. Konnopke's Imbiss(コノプケ)|高架下の老舗名店

高架下にあるカリーヴルスト店「Konnopke's Imbiß」の店舗と店先のテーブル

テレビ塔など旧東ベルリンの主要観光地からほど近い場所にある老舗で、歴史を感じさせます。以前、NHKテレビのドイツ語講座で紹介されたこともありました。

屋台の隣に座って食べられる小屋があり、落ち着いて食べられます。

赤いトレイに乗った2皿のカリーヴルスト。1つはフライドポテトにマヨネーズが添えられている

特製トマトソース(ケチャップ)とふんわりしたソーセージが独特の味わい。夫はここが一番好きだと言います。

カリーヴルスト(3.80€)とフライドポテト(3.50€)をそれぞれ2人前、さらにマヨネーズ(0.6€)を1つ付け、合計15.20€(2880円)でした。

店舗公式サイトはこちら(英語)

www.konnopke-imbiss.de

3. Witty's(ヴィッティーズ)|こだわりのBio(オーガニック)

ベルリンの街角にある「WITTY'S CURRYWURST」の屋台。グリューワインのネオンも見える

老舗高級デパートKaDeWe(カー・デー・ヴェー)の向かい側にあります。素材がすべてBio(オーガニック)なのが特徴で、価格も少しお高め。特にフライドポテトの美味しさは有名です。

私はここが一番好きなのですが、夫はあまり好みでないと言うので、1人分だけ注文しました。

紙容器からあふれんばかりに盛られた厚切りのフライドポテトとカリーヴルスト(WITTY'S)

カリーヴルスト+フライドポテト+マヨネーズで10.60€(2075円)。ポテトがすごいボリュームでソーセージが見えない(笑)。でもこのポテトが本当に美味しくて大好きです。もちろんソーセージも美味。

店舗公式サイトはこちら(英語)

wittys.de

ケバブの名店も訪問

ケバブもベルリンには美味しい店がたくさんありますが、今回は1店のみ。

Mustafa's Gemüse Kebap(ムスタファ)|店舗に昇格していた!

ケバブの人気店「Mustafa's」のメニューボード。価格や種類が記載されている

なんと、今までは屋台でしたが、店舗に昇格していました!

2025年秋に新装オープンしたようです。屋台があった場所から大通りを挟んで向かい側。Googleマップにも載っているのですぐに見つかりました。

行列2時間超え?の大人気店

ケバブは注文を聞いてから一つ一つ作るので時間がかかります。そのため人気店は行列必至。この店は時間帯によって2時間超えとも言われます。私はいつも比較的空いているオープン直後(午前10時すぎ)に行きます。

今回は11時少し前に到着すると、店舗内に5組ほど待っていました。

10分ほど待ったでしょうか。順番が来たので、上の写真のメニュー左端「Hähnchen Döner mit Gemüse」(野菜入りチキン・ドネル、7.90€)を注文しました。

ちなみに隣の「Gemüsekebap(veg.)」は野菜ケバブ(ベジ)。店名にもなっている肉なしの看板商品です。

商品を受け取って外に出ると、もう店の外に行列ができていました。

手に持った「Mustafa's」のチキン・ドネル。あふれるほどの生野菜、揚げ野菜、チーズと鶏肉がサンドされている

ボリューミー!

以前からボリュームタップリでしたが、さらに大きくなった気がします。

そして店舗になっても、座って食べる場所がないのは変わりません。持ち帰って食べても美味しいけれど、もちろんその場で食べるのが一番です。

今回はチキン入りにしましたが、ここのケバブは野菜だけでも本当に美味しい。揚げ野菜と生野菜とチーズ、そしてドレッシング類のハーモニーが絶妙なのです。

夫と半分ずついただきました。味も量も大満足。

店舗公式サイトはこちら(ドイツ語)

www.mustafas.de

ベルリンの屋台の支払い事情

全店iPhone(Apple Pay)で決済

今回ご紹介した4店舗はいずれもiPhoneのApple Pay(タッチ決済)だけで完結できました。注文して、スマホをかざすだけ。お財布を広げて現金やクレジットカードを取り出す必要がないので安心です。もちろん、これらの決済でもしっかりANAマイルが貯まっています。

idea-catのアイコン【注意】決済時のチップ選択について

ただし、キャッシュレス決済が可能になったことで新たな問題が……。使用端末によっては支払いの際、チップの選択画面(%表示)が出てくることがあるのです。

私はMustafa'sで、とっさに7%のチップを支払ってしまいました。なので支払い金額は8.69€(1663円)。まあ、新装開店のご祝儀ってことで(笑)。

基本的に屋台ではチップ不要なので「0%」や「No Tip」を選んで問題ありません。

 

またベルリンで食べたい

こういうB級グルメは、現地でしか味わえません。なので、食べるとまたその店を訪れたくなってしまいます。

ということで、また必ずベルリンで食べます!

そのためにはまず、ANAマイルを貯めて特典航空券を取らなくちゃ……。

 

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