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絶対食べたいチューリンガー・ソーセージ!エアフルトの美しいクリスマスマーケット|2025-26欧州周遊(エアフルト2)


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【動画】18秒で体感!エアフルトのクリスマス市

2025年12月にドイツ・エアフルトのクリスマスマーケットを訪れました。

圧倒的な美しさと伝統的な雰囲気。そして、ドイツ一番人気とも言われるチューリンガー・ソーセージ(焼きソーセージ)の本場です。

これは行くしかない!

夜に訪れたところ、ソーセージがあまりに美味しかったので、翌日も再訪してしまいました。

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✏️目次

 

中世の面影が残るクリスマスマーケット

大聖堂とセヴェリ教会ライトアップ

夜のライトアップに照らされるエアフルト大聖堂(ドーム)とセヴェリ教会の幻想的な景観

エアフルトはドイツ・チューリンゲン州の州都で、中世の木組の家並みや多くの教会が残る美しい古都です。

大聖堂前広場で開催されるクリスマスマーケットは、特に夜のライトアップが幻想的。壮大な大聖堂とセヴェリ教会を背景に、ツリーやクリスマスピラミッド、屋台のデコレーションがとても美しいのです。

今回、私は2回目のエアフルトですが、クリスマスマーケットの会場入り口から撮影された写真のあまりの美しさに「絶対に行きたい」と思ったのが、最初のエアフルト訪問のきっかけでした。

そのときに見た写真の美しさには遥か及びませんが、同じアングルの写真です。

エアフルト・クリスマスマーケット会場の入り口に輝くイルミネーション看板と観覧車、クリスマスピラミッド

↑クリスマスピラミッド、クリスマスツリー、メリーゴーラウンド、大観覧車と、クリスマスマーケットの「定番」がひしめいています。

お土産に買いたい伝統工芸品と雑貨

ドイツ伝統の木工芸品、クリスマスピラミッドやくるみ割り人形が並ぶ屋台のディスプレイ

クリスマスマーケットは、クリスマスに向けた準備のための市場。ツリーのオーナメントや室内装飾品がたくさん売っています。

クリスマスマーケットの屋台に並ぶ、白く繊細なデザインの天使の置物(陶器製オブジェ)

白い陶器の天使たちが可愛らしい。

屋台のバスケットに山積みにされたサンタクロースやスノーマンの可愛らしいオーナメント

お土産にも手頃な価格・サイズです。

ドーム型の透かし彫りキャンドルホルダーが温かく灯る、クリスマスマーケットの雑貨屋台

個人的に、キャンドルスタンドは見ると買いたくなります!

 

エアフルトはクリッペも有名

ドイツのクリスマスの伝統である、キリスト降誕場面を再現した等身大の精巧な木彫り人形「クリッペ」

キリスト降誕場面を再現した「クリッペ」もドイツのクリスマスの伝統。エアフルトのクリスマスマーケットは、等身大の精巧な木彫りのクリッペも有名です。もはや芸術品ですね。

 

屋根の飾りにも注目

「Lauschaer Glaskugeln(ラウシャのガラスボール)」と書かれた、伝統的なクリスマスオーナメントの店の屋根のデコレーション

屋台の屋根のデコレーションも可愛いので、そこに注目して見て歩くのも楽しいのです。これは森の動物たち?

サンタクロースや動物のオブジェで華やかに装飾された焼き菓子やナッツの屋台の屋根

サンタも屋根の上にいます。

豚のオブジェと「Fleischspieße(串焼き肉)」の看板が目を引くドイツのクリスマスマーケットの肉料理屋台

黒豚がロックオン。

 

本場チューリンガー・ソーセージ

夫の並々ならぬ意気込み

クリスマスマーケットは見て歩いているだけでも楽しいのですが、ここに来た一番の目的はチューリンガー・ソーセージ(Thüringer Rostbratwurst)です。特に夫がどうしても食べたがっていました。

夫は「ゆでソーセージ」より「焼きソーセージ」派で、以前ベルリンの屋台でチューリンガーを食べた時からチューリンガー推し。

今回は本場チューリンゲンの州都で食べられるとあって、並々ならぬ意気込みでエアフルトに来たのです。わざわざ1泊したのも、夫の強い希望でした。

外はカリッ、中はジューシー 

チューリンガー・ソーセージは地域指定保護を受けており、ソーセージが美味しいことで知られるドイツの中でも、特に人気の焼きソーセージです。

粗挽きでつなぎを使わない肉本来のうまみと、スパイスやハーブの香りが特徴で、伝統的に炭火で焼き上げられ、外はカリッと中はジューシー。

エアフルト・クリスマスマーケットの屋台でソーセージを焼く様子とメニュー看板

クリスマスマーケットにソーセージ屋台は何軒もありますが、そんなわけで、夫が店を決めました。

驚きのボリュームと味

ドイツ・チューリンゲン名物の焼きソーセージ(ブラートヴルスト)のパン挟み ケチャップとマスタード添え

注文して少し待つと、こんがりと焼きたてのソーセージ(でかい!)がパンに挟んで供されました。

受け取るときに「ケチャップ?マスタード?」と聞かれるので「両方!」と答えると、両方つけてくれました。(セルフでつける店もあり)

焼きたてのチューリンガー・ブラ焼きたてのチューリンガー・ブラットヴルストの断面と、ドイツの伝統的なパン(プレッシェン焼きたてのチューリンガー・ブラートヴルストの断面と、ドイツの伝統的なパン(ブレートヒェン)

うわっ。期待以上に美味しい!

期待が高くて相当ハードル上がってたと思うのに、軽々と超えてきました。

夫は「人生で一番!」と大絶賛。

焼きたてだから一層美味しいのかな。パンも軽く温めてあるのが地味に嬉しい。

グリルで香ばしく焼かれている大量の本場チューリンガー・ソーセージ

たぶん、焼いている人の「腕」も違うんだろうな。こんなに長いのに最後の一口まで全く飽きることなく、最後まで冷めることもなく、熱々パリッとジューシーでした。びっくりです。

ケチャップとマスタードをたっぷりかけた長いチューリンガー・ソーセージ。背景に白とあんずのグリューワイン

あまりの美味しさに、翌日も同じ店に来ちゃいました☺️

前日と同じですが、やっぱり美味しい。ソーセージを焼いているおじさんに「昨日も来たね」と言われてしまいました。覚えられてる😅

冷えた体にしみるグリューワイン

赤、白、あんずも美味

エアフルトのクリスマスマーケットで提供されるオリジナルマグカップに入った温かいグリューワイン(赤)

クリスマスマーケット定番のグリューワイン(Glühwein;ホットワイン)も、もちろん注文しました。オーソドックスな赤ワイン。スパイスや砂糖が入っていて、冷えた身体にじんわりしみわたります。あぁ……しみじみ美味しい。

エアフルトのクリスマスマーケットのオリジナルマグカップに注がれた白とあんずのグリューワイン(ホットワイン)

翌日のグリューワインは白(写真左)とあんず(同右)をチョイス。白はすっきりした味わい。あんずのグリューワインはとってもいい香りで、これまた超美味でした。

今回の旅行では各地でクリスマスマーケットを巡りましたが、あんずのグリューワインはここでしか見かけませんでした。またこのクリスマスマーケットに行きたい!

可愛いマグカップ

クリスマスマーケットのグリューワインは、それぞれの街や会場ごとにオリジナルのマグカップを使用しているので、集めている人も多いですよね。

このカップもシンボルの大聖堂とセヴェリ教会が描かれていて可愛いです。ガラス製なのもオシャレな感じ。

マグカップが欲しい場合は、お店に伝えると未使用のものと交換してくれることが多いようです。

クレジットカードが使える店も

ちなみに今回の価格は、ソーセージ4€、グリューワイン3.9€+デポジット3€。2人分で合計21.8€。

こちらの店舗はクレジットカードOKなので、クレジットカードで支払い、デポジット(2人分6€)はカップを返却すると現金で戻ってきました。つまり、2人分で実質15.8€(3000円くらい)です。1人1500円。

人生一の巨大ソーセージとグリューワインが1500円で堪能できて大満足です。

クレジットカードは使えない店もありましたので、クリスマスマーケットを訪れる際は現金も準備することをオススメします。

 

【おまけ】アンカー広場のマウスとエレファント

エアフルトのアンカー広場に設置された、ドイツの人気子供番組キャラクター「マウス」と「エレファント」の像

クリスマスマーケットを後にして、買い物をするために街を歩いていると、ドイツの国民的キャラクター「マウス」と「エレファント」の像が。

ドイツで50年以上愛されている国民的番組「Die Sendung mit der Maus(マウスといっしょ)」のキャラクターです。日本のNHKでも「だいすき!マウス」というタイトルで放映されていたので、見覚えのある方もいるかも。

実はエアフルトにはこの番組を制作するKiKAの本拠地があるため、街のあちこちにKIKAのキャラクターの像があるのです。

小さな子と一緒に旅をする方は、街でキャラクター探しをするのも楽しそうです。でもマウスとエレファントの像は、ドイツの大人たちが(子どもそっちのけで)喜んで写真を撮っていました。長く愛されている番組ならではの光景ですね。 

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