ねことドイツとANAマイル

60代の一人旅or夫婦旅 ANAマイルをためて毎年ドイツを旅しています

メルキュール チューリッヒ シティ宿泊記!物価高スイスを賢く楽しむ&絶品チーズお土産事情|2025-26欧州周遊(スイス1)


※当サイトには広告リンクが含まれています

メルキュール チューリッヒ シティのモダンでスタイリッシュな客室全景。ツインベッドと壁掛けテレビ、大きな姿見の画像

2026年1月6日。ホテル「メルキュール チューリッヒ シティ」に到着しました。

物価が高いスイスにあって、チューリッヒ中央駅から近くて比較的リーズナブル。かつ、よく利用するアコーホテルズ系列なので安心です。スーパーCOOP(コープ)が隣接しているおかげで、物価高と円安のダブルパンチを乗り越えることができました。

COOPではお土産も購入。物価高のスイスをお得に旅するヒントをお届けします。

ミュンヘンからチューリッヒへの鉄道移動はこちら🔗
この旅の全貌はこちら🔗

✏️目次

メルキュール チューリッヒ シティへ

駅から徒歩5分の好立地

ホテル最寄駅のアルトシュテッテン駅は、チューリッヒ中央駅からSバーン(近郊列車)で2駅5分。アルトシュテッテン駅からホテルまでは徒歩5分ほど。スイス旅の拠点として、とても便利な立地です。

駅のホームは、ドイツやウィーンに比べるとエレベーターやエスカレーターが少ない印象でした。でも逆に「スロープ」が多く、スーツケースを転がしやすくて、これはこれで実は合理的なのかも?と思いました。

客室レビュー

新しくて洗練された快適空間

メルキュール チューリッヒ シティの清潔感のあるツインベッド今回の旅で初の「キッチンなし」です。予約したのはダブルベッド1台の「スーペリアルーム」。

ベッドの奥に写っているデザインガラスの奥が水回りです。オシャレ!

メルキュール チューリッヒ シティのスタイリッシュな水回り。木目調ブロックの壁のシャワーブースと白い洗面台写真がうまく撮れず、わかりにくい写真ですみません。バスタブはなくシャワーのみですが、水圧もバッチリで清潔感抜群です。

客室内のトイレへと続く曇りガラスのドアと、木目の壁に設置された3つのコートフック
曇りガラスの奥にある独立した清潔なトイレ。温かみのある木目調の床と白い壁、壁掛け式の便器

入り口のドアから部屋に入ると、左へ入ったところの木目の壁にコートかけがあります。その奥に曇りガラスのドア。開けると中はトイレです。広い。トイレが他の水回りから仕切られているのがいいですね。

客室内のリビングスペース。グレーのシックなソファと、作業しやすい木製のビジネスデスク、窓辺の様子

ベッドの奥の窓側には十分なリビングスペースがあります。大きなスーツケース2個を広げることもできるし、ミニテーブルで部屋飲みも可能です。ソファーはベッドにもなるタイプで、3人まで泊まれる部屋でした。

ウェルカムドリンクはミニバー無料

ミニバー(冷蔵庫)は入り口近くにあります。アコーホテルズのシルバー会員特典であるウェルカムドリンクとして、中のソフトドリンクがすべて無料でした。これは地味にうれしい。個人的には「バーで1杯無料」より助かります。

バスローブやスリッパも置いてありました。バスローブがあるのは通常五つ星ホテルだと思っていたので、これもうれしいサービスです。スリッパもヨーロッパでは珍しいですね。

全般的に新しくてきれい。とても快適でした。

楽天トラベルで最安値を見るExpediaで最安値を見るHotels.comで最安値を見る

 

スーパーCOOPが隣接

寿司パックが3000円超え

スイスの通貨はユーロではなく、スイスフラン(CHF)で、滞在時のレートは、クレジットカード決済ベースで換算(手数料を含む)すると、1スイスフラン=約205円(!)でした。しかも、スイスは物価が世界一高いと言われる国。何を見ても「高いなあ」と思っちゃいます。

そんな時の強い味方がスーパー。このホテルは同じ敷地内にCOOPがあるのです。

スイスのスーパー「COOP」で販売されている240gの寿司パック(サーモン握りやロール寿司)。価格はCHF15.95(スイスフラン)
スイスのスーパー「COOP」の170gの寿司パック。サーモン手まり寿司やカッパ巻きが入って価格はCHF12.50(スイスフラン)

店内でお寿司を見て、思わず写真を撮ってしまいました。1スイスフラン=205円で計算すると

  • 240g(写真👆左):CHF15.95 = 3270円
  • 170g(写真👆右):CHF12.50 = 2560円

スーパーの寿司パック、しかもこのネタとボリュームで、この価格。「ものは試し。食べてみるか」とは、さすがに思えませんでした。

チーズは美味しいのに安い

とはいえ、現地で日常的に食べられているものはそこまで高くありません(ドイツに比べると高いけど)。

到着した日の夕食と翌日の朝食用に、ハムやサラミ、チーズ、サラダ、パン、ビール、水などを買い込んだところ、CHF22.65(4665円)でした。特にやっぱり、チーズが安くて美味しい!

夫はシナモンロール(CHF2.40=500円弱)が気に入って、毎日買っていました。シナモンが好きでないため日本では食べないのに。よほど美味しかったらしい。巨大なので、1個あれば朝食代わりになるボリュームです。

乳製品やワインをお土産に

最終日にはここで、チーズやバター、スイス産ワイン、チョコレート菓子をお土産に大量購入しました。

review-rating-catのアイコン チーズ

  • エメンタール240g(CHF5.05=1000円強)
  • パルミジャーノ・レッジャーノ202g(CHF8.00=約1640円)
  • ブリー(割引あり:CHF2.10=約430円)
  • カマンベール(巨大サイズ、割引あり:CHF2.25=約460円)

いずれも、日本で安く買えた時と同等か、それより低価格で購入できました。しかも日本で買うより美味しい。

review-rating-catのアイコン バター

  • 「Floralp」200gでCHF3.60(約740円)

欧州のバターは発酵バターです。日本でも発酵バターは安くて600〜700円、輸入品は2000円程度からですので、かなりお得感がありました。

review-rating-catのアイコン ワイン

  • 白(グリューナー・フェルトリーナー:CHF9.20=約1890円)
  • 赤(ピノ・ノワール:CHF11.15=約2290円)

スイス産のワインは日本であまり見かけませんが、とっても美味しかったです。2000円前後でこのワインが飲めるなんて、お得すぎる。

review-rating-catのアイコン チョコレート

  • マンナーもどきのウェハースチョコKnoppers 8個(CHF3.30=約680円)🔗
  • ボール状のチョコの袋詰めKnoppers Goodies(CHF3.95=810円)🔗

スイス産だと思って買ったけれど、調べたらドイツ産でした。ドイツで買うともっと安かった(笑)。👆の🔗をクリックするとメーカー公式の画像と価格が見られます。

いずれも個包装なので便利です。マンナーもどきは、さすがにマンナーの方が美味しい(笑)のですが、食べ比べなければこれはこれで十分美味しいし、何より安い!

本家マンナーのウェハースチョコについては👇こちらで書きました。

ボール状の方はバラマキ土産にしたところ「サクサクして美味しい!」と大絶賛されました。

保冷バッグをぜひ

今回、保冷バッグは持っていませんでしたが、1月だったのでスーツケースに入れて問題なく日本まで持ち帰れました。

でも、次に行く時は絶対に保冷バッグを持参します。乳製品は本当に全然味が違うのにお得すぎます。スイスはもちろんですが、周辺のヨーロッパでも安くて美味しい乳製品が手に入りますので、自宅用のお土産にぜひ。

ホテル予算オーバーでも満足

メルキュール チューリッヒ シティは、新しさ、オシャレさ、快適さ、立地、COOP隣接と、何もかも大満足でした。

宿泊価格は公式サイト🔗からの予約で、3泊4日CHF382.19(7万3647円。予約時のクレジットカード支払いレートは約193円)でした。1泊2万4549円ですから、予算の1万5000円をはるかにオーバーしています。

これでも周囲のホテルに比べると割安だったので、スイスのホテル代の相場としてはリーズナブルだったのだと思います。

予約はアコーホテルズの公式サイトがオススメ。詳細はこちら👇に書きました。

でも、いろいろ比較するにはホテル予約サイトが便利です。

楽天トラベルで最安値を見るExpediaで最安値を見るHotels.comで最安値を見る

「スイスは高い」と思って敬遠しがちでしたが、いろいろ総合的に考えて納得した上で、お得に旅すればいいと考えが変わりました。

次回はクレーが描いた山へ、絶景の鉄道旅です。

 

我が家のANAマイルの貯め方はこちら🔗
この旅の全貌はこちら🔗