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ベルリンから30分!ポツダムのクリスマスマーケットを「ウェルカムカード」で満喫|2025-26欧州周遊(ポツダム)


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ポツダムのクリスマスマーケットの風景と「ベルリン・ウェルカムカードでお得」という文字が入ったアイキャッチ画像

ドイツの冬といえば、空一面を覆う、どんよりとした低い雲。この時期のベルリンは日照時間も短く、寂しい気分になることもあります。

idea-catのアイコンそんな景色を一変させてくれるのがクリスマスマーケットの魔法。
今回は、ベルリンから電車で30分、世界遺産の街として知られるポツダム(Potsdam)のクリスマスマーケットへの日帰り旅です。ベルリン市内とはまた違う、おとぎ話のような世界をレポートします。

ドレスデン・世界最古のクリスマスマーケット︎はこちら🔗
この旅の全貌はこちら🔗

✏️目次

ベルリンからすぐ!世界遺産の街

ベルリン滞在中に「どこか別の街にも行ってみたい」と思ったら、真っ先に候補に挙がるのがポツダムでしょう。プロイセン王国の栄華を伝えるサンスーシー宮殿など、街全体が世界遺産に登録されています。


冬のポツダムは歴史的な街並みとクリスマスデコレーションが調和し、グレーの空が逆に温かいオレンジ色の灯りを引き立てて、幻想的な雰囲気です。

tip-hint-catのアイコンポツダム観光は「ABCゾーン」のチケットが必須


ベルリンからポツダムへ行く際、注意しなければならないのが公共交通機関の「ゾーン」。


ベルリンの公共交通はABCの3つのエリアに分かれます。ポツダムはCゾーン。ABチケットでは無賃乗車になってしまうので要注意です。


私は今回、観光客に人気の「ベルリン・ウェルカムカード」のABCゾーン用を使用しました。これ一枚で電車、トラム、バスがすべて乗り放題になる上に、観光スポットの割引もあるので、ポツダム行きには必須のアイテムです。

ベルリン・ウェルカムカードの詳細はこちらの記事にまとめています。

www.eureise.comannouncement-loud-catのアイコン 私はウェルカムカードを公式サイト(ドイツ語サイト🔗英語サイト🔗)で購入しましたが、ちょっとわかりにくいかな、と思いました。英語などでの購入が不安な場合は、「Klook」など日本語で予約できるサイトがおすすめです。

 

バスの乗り方を聞かれた話

ポツダム中央駅(Hauptbahnhof)の入り口。Bahnhofs Passagenの文字とDB、Sバーンのロゴが見えるポツダム中央駅(Potsdam Hbf)に到着。駅の入り口はショッピングモール「Bahnhofs Passagen」と繋がっています。

welcome-catのアイコン駅前のバス乗り場でバスを待っていると、日本人女性から声をかけられました。


「バスのチケットって、どうやって購入されましたか?」


やはり、慣れない土地でのバス利用は不安ですよね。

「私たちはポツダムでも使えるベルリン・ウェルカムカードを持っているので、それで乗れるんですけど……。お持ちでなければ、ポツダム市内のチケットを購入する必要があると思います」と答えました。

日本で事前に購入しておくと安心だなーと改めて思いました。

ブランデンブルク門から続く屋台

ポツダムのブランデンブルク門。1770年建築を示すローマ数字が刻まれた黄色い凱旋門バスを降りて少し歩くと、すぐそこにブランデンブルク門。ベルリンにあるものとは一味違う、黄色くてかわいい門です。


ポツダムのクリスマスマーケット。白いテントの屋根に星の飾りが付き、奥には観覧車が見える門の周囲には白いテント屋根のクリスマスマーケット屋台が並んでいます。

道沿いのクリスマスマーケット

ここから「聖ペーター・聖パウル教会」まで、道沿いがクリスマスマーケットです。なんだか日本の「縁日」を思い出します。

カラフルな綿あめが吊るされた屋台と、くるみ割り人形のオブジェカラフルな綿アメに目を奪われ思わず撮影。ドイツにも綿アメがあるんですね。
巨大なくるみ割り人形が随所でお出迎えしてくれます。

ポツダムの通りに飾られた巨大なくるみ割り人形。背景には多くの観光客と教会の塔が見える屋台の屋根の上にも大きなくるみ割り人形。これを見るだけでドイツのクリスマスという感じで、テンションが上がります!

夜にライトアップされた木製のクリスマス・ピラミッド。聖母マリアなどの像が並ぶ

さらに進むとクリスマス・ピラミッド。クリスマスマーケットの象徴です。


注意:グルメと現金

マーケットを歩いていると、あちこちからいいにおいが……。


german-sausage-grill-christmas-market大きなグリルで焼かれるソーセージ。

ハンガリー風揚げパン「ランゴス(Langos)」の屋台。赤と白のストライプの屋根が特徴ハンガリー風揚げパン「ランゴス(Langos)」も大人気。行列ができていました。

ポツダムのクリスマスマーケット限定マグカップに入ったグリューワインそして欠かせないのがグリューワイン(ホットワイン)。
暖まります。

ポツダムのマーケットでは、独自のデザインのかわいいマグカップで提供されます。


search-discover-catのアイコン ここで一つ、重要ポイント。
最近のドイツはキャッシュレス化が進んでいますが、ポツダムのクリスマスマーケットの屋台は「現金払い(Cash Only)」が主流でした。
グリューワインを1杯買うのにも現金が必要ですので、小銭や少額の紙幣を多めに用意しておくことをおすすめします。

聖ペーター・聖パウル教会周辺のクリスマスマーケット

アトラクションがいっぱい

「Potsdamer Weihnachts Zauber」と光るネオン看板。奥にはライトアップされた観覧車通りの突き当たりまで行くと、クリスマスマーケットの広場に到着しました。聖ペーター・聖パウル教会の広場です。

「ポツダムのクリスマスの魔法」という看板が掲げられ、背景の観覧車と相まって絵になる光景。多くの人で賑わっています。

クリスマスマーケットのネオン看板と、その背後にそびえる歴史的な教会の建物どんよりとした空が暗くなるにつれ、イルミネーションの輝きが増していきます。


石畳の上に設置された「POTSDAM」という文字の大きなイルミネーション・オブジェ石畳の上に置かれた「POTSDAM」の光る文字のフォトスポット。

サンスーシ宮殿の絵が描かれた、華やかな移動遊園地のメリーゴーランドサンスーシ宮殿の絵が描かれたレトロなメリーゴーラウンド。

他にも様々なアトラクションがありました。移動遊園地という感じで、子供はもちろん、大人も童心にかえって楽しんでいました。

「サンタの家」がある!

「Weihnachtsmannhaus(サンタの家)」と書かれた、温かみのある木造の小屋「Weihnachtsmannhaus(サンタの家)」と書かれた、かわいらしい小屋がありました。行列ができています。

中を覗くと、子供たちが順番にサンタと話をしていました。プレゼントに欲しいものをお願いしているのかな。かわいいー😍

イエス・キリスト降誕の場面を再現した木製の飾り「クリッペ(Krippe)」イエス・キリスト降誕の場面を再現した人形飾り「クリッペ(Krippe)」も、クリスマスマーケットの定番です。

ウェルカムカードで一日楽しめる

ポツダムからベルリンへ戻る際に利用する、DB(ドイツ鉄道)の赤いSバーンの車両

帰りは再びSバーンに乗って、30分でベルリン中心部へ。


「ウェルカムカード」のおかげで、切符を買う手間もなく、ポツダムまで含めた大満足の日帰り旅になりました。
今回は訪れませんでしたが、サンスーシ宮殿などの観光スポットにも特典があり、このカードで移動も観光もOKです。

「サンスーシ」のウェルカムカード公式サイトはこちら(英語)🔗

ベルリン・ウェルカムカードの詳細はこちら👇の記事でまとめています。

カードの日本語予約はこちら👇から。

announcement-loud-catのアイコン  あわせて読みたい

今回の旅では各地のクリスマスマーケットを巡りました。他の都市の記事もぜひご覧ください。

announcement-loud-catのアイコン こうした「ちょっとした海外の日常」を楽しめるのも、コツコツ貯めたANAマイルのおかげです。我が家のマイルの貯め方はこちら👇

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次回は「ベルリンでオペラ」です。


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